地域の皆さまに愛され、安心する動物病院「平井動物病院」
平井動物病院トップ » 症例紹介 » 症例:猫の胆管閉塞
症例紹介
2018/12/22
症例:猫の胆管閉塞

食欲不振を主訴に来院されました。血液検査、超音波検査、X線検査を行い、胆石による胆管閉塞と診断しました。当日中に開腹手術を行いました。

胆嚢、胆嚢管、総胆管が拡張しており、胆嚢管内に胆石が触知されました。膵臓の腫脹も認められました。

  DSCF4755  DSCF4757

胆嚢と総胆管を切開し、胆石の摘出および総胆管閉塞の解除を行いました。胆嚢内には小さな胆石が多数存在し、胆嚢管内には1.2cmの大きな胆石(写真)が存在しました。

  DSCF4763

術後、一時的な胆管の再閉塞が疑われましたが、内科療法により改善しました。胆石の成分は炭酸カルシウムでした。

猫の胆石はたまに診ますが、無症状であれば通常は手術を行いません。ただし、閉塞した場合は緊急で手術を行う必要があります。リスクは高いですが、それ以外に治療法はありません。

胆管が閉塞すると必ず黄疸になります。黄疸は危険な症状ですので、気付いたら早急に動物病院を受診してください。

  猫の黄疸(外部サイト)

doctorsfile
PETOKOTO
症例紹介
各種予防 手術について
定期健康診断
去勢・避妊手術について
各種病気について
症例紹介
お問い合わせ 03-5413-6301
  • 定期健康診断
  • 去勢・避妊手術について
  • 各種病気について
  • 症例紹介
お問い合わせ 03-5875-2273